太陽光発電とエコキュートの相性


2012年に全国の普及台数が100万台の大台を突破し、エコで環境にやさしいエネルギーとして注目を集めているものに、空から降り注ぐ日の光を利用する「太陽光発電システム」があります。このシステムは、主に一戸建てなどの住宅の屋根を使い、そこにソーラーパネルと呼ばれる太陽の光を電気に変換する装置を使い、自宅で使うエネルギーとして利用しようというものです。

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設置する際の初期費用こそ必要ですが、その後は自宅の電気を賄うことができる上に、あまった電気は各地域の電力会社に売却することも可能なため、長期スパンで見ると非常に経済的なこのシステムは、九州地方、特に佐賀県を中心に普及が進んでおり、この流れは今後も継続されていくものと考えられています。

太陽光発電 宮城はココ

さて、この太陽光発電と組み合わせると、非常に相性の良いシステムと言われているもに、「エコキュート」があります。こちらは基本的に、ヒートポンプ原理を使ってお湯を作り出すものですが、このシステム単体では、単純にお湯をガスに変わって電気が作るものでしかありません。

太陽光発電システム/ソーラー発電システム:シャープ

ところが、太陽光発電と組み合わせることで、通常はこのシステムにすると電気代が増加してしまう欠点を打ち消し、かつ、ガス料金を発生させないという大きな利点が生まれます。
最近ではこの方法を使って、光熱費を抑えようとする家庭も増えており、今後ますます「太陽光発電」と「エコキュート」の組み合わせは注目を集めそうです。