お嬢様の友人のお見合い相手は一流の人ばかり


私はあるマンションの管理人をしています。このマンションはいわゆる「億ション」というもので、他にも有名人やお医者様など、お金持ちの方がたくさん住んでいらっしゃいます。



そのマンションの住人の中に、ある会社の経営者である榊原様とおっしゃる方が住んでいます。そして、榊原様のお嬢さんは現在、某有名女子大学に通われています。このお嬢さんは絵に描いたようなお嬢様でありながら、とても気さくな方で、私のような者にもいつも笑顔で接してくださいます。時間がある時は、大学でのこと、お友達のことなど、立ち話ではありますが、いつも楽しい話題を持ちかけてきてくださいます。

先日聞いたお話ですが、お嬢様のあるご友人は、まだ二十代前半でありながら、もう見合いを始めているというのです。もちろんそのご友人も都市銀行の頭取の娘さんとかで相当なお嬢なのですが、どうやら一人娘らしく、お婿さんをもらって早く「家」を安定させたいという親御さんの願いがあり、一日も早く娘を結婚させようとしているそうなのです。見合いのお相手というのがまた凄くて、法務省に勤めるお役人や、有名政治家の御曹司、大きな法律事務所に勤める弁護士など、一流の人ばかりだといいます。

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お嬢様はそんなご友人のことを「可哀想」と言います。なぜなら、そのご友人には好きな人がるそうなのです。親御さんはその人のことを結婚相手として認めてはくれず、強引に見合いをさせているのだそうです。

好きな人と結婚をする、当たり前のようですが、それが叶うか否かも運命なのだな、としみじみ思いました。

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お嬢様には、見合い結婚であれ、恋愛であれ、幸せな結婚をしていただきたいと、願わずにはいられません。